アマゾンギフト券買取りの利用規約詐欺・リスティング広告の危険性について紹介していきます。

アマゾンギフト券利用時はリスティング広告に要注意!

 

アマゾンギフト券買取りの詐欺業者の手口に驚く女性

皆さんはアマゾンギフト券買取業者を探す時、どのように探していますか?
ほとんどの人は検索順位の高いところから順番にサイトを見ていくのではないでしょうか。
Googleやyahooはユーザーに人気のあり、情報も詳しく乗っているサイトを検索上位に置くので、検索上位のサイトは比較的信用出来ると言ってもいいでしょう。

 

しかしながら、例外もあります。
検索上位だとしてもリスティング広告で上位表示している業者はほとんどが詐欺業者なのです。

リスティング広告ってなに?

アマゾンギフト券買取りのGoogle検索結果

こちらはGoogleで検索した時に出てくるページです。
この上位に掲載されている4つのサイトの下には「広告」と書いてあります。
この「広告」とついたサイトがリスティング広告となります。

 

通常であれば、優良なサイトでなければ上位表示されることはありません。
しかし、このリスティング広告はお金を払えば上位表示することが出来るという特性を持っています。
作ったばっかでまったく認知されていないサイトであっても、リスティング広告を使えば上位表示が可能ということですね。

 

このお金を払えば上位表示できるというリスティング広告の特性を利用し、詐欺業者は「上位表示されているサイトなら安心」という利用者の思考につけこんで詐欺を行おうとしているのです。

リスティング広告で上位表示してる詐欺業者の手法

アマゾンギフト券詐欺業者のイメージ

 

リスティング広告に掲載されるには、誰でも良い訳ではありません。
このリスティング広告には審査があり、審査に通らなければ掲載することは出来ません。
悪質な詐欺サイトであれば審査に通るなど持っての他です。
しかし、現実はこうして詐欺業者がリスティング広告に乗ってしまっています。
果たしてどうやって審査を潜り抜けたのでしょうか?
詐欺業者が審査を潜り抜ける手順と、詐欺の手口をご紹介します。

 

リスティング広告で掲載しているサイトを見てみると、ほとんどが95%〜の換金率をトップページに挙げています。
パッと見でも、サイトは綺麗に作られており「このサイトは高換金率で買取りしてくれるんだな」と思える作りです。
しかし利用規約をちゃんと読んでみると驚くべき一文が隠されていました。

最大買取率の適応は当社の買取可能な電子ギフト券を一度に8枚以上(8コード)をお申込み頂きその中で一番額面の低いもの1枚(1コード)のみにて適応されます。その他電子ギフト券は全て15%で買取致します。

 

これはギフトエクスプレス(http://giftexpres.biz)という詐欺サイトの利用規約から引用してきた物です。
トップページでは高価買取と謳っておきながら、実際は取引する8枚の内、1枚のみが高換金率で残りは15%での取引だと言うのです。
「※利用規約に同意の上お申込み下さい。」とは書いてありますが、非常に小さな文字で書かれており、とてもではありませんが普通に読んでいたら発見出来るものではありません。
利用者からしてみれば、最大換金率98%でアマゾンギフト券買取りをしてくれると思ったから申し込みをしたのに、実際に換金出来たのは15%となれば「詐欺だ!!」と思われるのも無理はないでしょう。

 

しかしここで落とし穴があります。
それは「取引の際に利用者は利用規約に同意した」ということです。
利用規約とは取引の際に必ず目を通さなければならないものであり、読んだ上で同意しなければいけません。
この条件で同意をしているのだから15%で買取りとなっても、詐欺であるとは法律では言えないのが現状なのです。
ですが、実際に毎回利用規約に目を通している人は少ないと思います。
筆者もこの詐欺を知るまではあまり目を通してませんでした。

 

アマゾンギフト券買取りを利用する時にはこういった誇大広告に騙され、詐欺被害に遭わないためにも、リスティング広告に乗っているサイトは利用しないほうが得策でしょう。
当サイトで紹介している優良業者には詐欺業者はおりませんが、他の業者と見比べる際には必ず最大換金率を信用せず利用規約まで見るように注意してください。